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高卒認定ルートに向いている人!
通信制高校との差が知りたい方はこちら
はじめに
高卒認定を取って大学に行きたい!
私にもできますかね?
勿論可能です!
一方で、向き不向きがあるのも事実です
今回は、高卒認定からの大学進学に向いている人、いない人について解説していきます。
高卒認定とは?
文部科学省が実施している全国試験です。
この試験に合格すると「高校を卒業した人と同等以上の学力を持つ」と認定され、
大学や専門学校の受験資格が得られます。
毎年 8月と11月の年2回 実施され、受験者は国語・数学・英語・理科・社会などの 8〜10科目 を受験します。
合格した科目は次回以降に持ち越せるため、一度にすべての科目に合格する必要はありません。
詳しくはこちら (文部科学省のページに移動します)
高卒認定の特徴
得られる資格
高卒認定試験に合格する事によって、大学や専門学校、公務員試験や各種国家試験の受験資格を得る事ができます。
高卒資格ではないんですね
その通りです。
しかし、大学や専門学校に入学して卒業すれば、最終学歴はそれぞれ
大卒・専門卒になります。
大学や専門学校への進学を考えている人にとって、得られる資格の観点からはほとんどデメリットがないと言っていいでしょう。
私自身、高卒認定取得後大学に進学しているので、最終学歴は大卒となります。
勿論、ちゃんと卒業できればですが・・・。
取得期間
高卒認定は最短半年程度で合格する事ができます。
高卒認定は8月と11月の年2回行われ、合格には合計8~10科目の合格が必要です。
半年で取得するには1回の試験で8~10科目・・・
ちょっとハードルが高くないですか?
高校で得た単位によって、科目が免除される可能性があります!
筆者も高校に1年間通っていた時の単位を使って、3科目受験まで減らす事が出来ました。
また、難易度も大学受験と比べると控えめになる事が多いです。
思っていたより早く合格できる人もいるかもしれませんね!
学校に通っていた期間の単位がどれくらいあるか、どこまで活かせるかは学校や人によって異なります。科目免除を申請したい人は、まずは元通っていた学校に相談してみてください
勉強スタイル【筆者の体験談あり】
学校に所属しないため、基本的には1人で勉強する事になります。
学習状況、メンタル、提出書類など、様々な事を自分で管理する必要があります。
筆者の1日の過ごし方の1例はこんな感じでした。
| 時刻 | 行動 |
| 7:30 | 起床 |
| 8:00~12:00 | 勉強(暗記科目中心) |
| 12:00~13:00 | 昼食・昼休憩 |
| 13:00~18:00 | 勉強(非暗記科目中心) |
| 18:00~20:00 | 晩御飯・休憩・お風呂 |
| 20:00~22:00 | 勉強(過去問とか) |
| 22:30 | 就寝 |
まあ、こんなに上手く集中が続くことはそう多くなかったですが。
高卒認定専門の塾や予備校も沢山あります。
「メンタル的に人と関わりたくない」という方も多いと思いますが、自己管理できる自信のない方はそういった組織に所属する事も1つの手です。
高卒認定に向いている人
とにかく早く各種受験資格を手に入れたい人
人によって取得期間が異なるとはいえ、最短半年で合格できるのは大きな魅力です。
一刻も早く周りに追いつきたい人 には特におすすめです。
進学予定があり、最終学歴を更新するつもりの人
高卒認定に合格しただけでは学歴上は中卒になってしまいますが、進学するなら関係ないです。
大学・専門に進学して卒業した場合、最終学歴は大卒・専門卒 になります!
高卒資格との差を帳消しにできるのは大きいですね。
スケジュール・やるべき事をしっかり管理できる人
学校から受けられていたサポートがなくなるため、管理能力が問われてきます。書類や勉強時間、さらには自分のメンタルをしっかり管理できる自信のある人にはオススメです。
もちろん予備校や塾に通うのも1つの手です!
ただ、予備校や塾を選ぶのも計画能力の1つと考えると、やはり管理能力は必要になってくるでしょう。
科目免除を受けれる人
科目免除を受ける事ができれば、負担が大きく減ります。
半年での合格も現実的になってくるので、自分が科目免除を受けられるか確認してみましょう!
科目免除をフル活用すれば、最小で1科目だけの受験で合格できるケースもあります
ただし、(0科目は不可)
勉強に自信がある人
テストで合格点を取る必要があるため、最終的には学力が必要になってきます。
ある程度学力に自信がある人にとっては負担が少ない為、オススメと言えるでしょう。
筆者も人間関係のもつれで退学したため、勉強は普通についていけていました。
まとめ
高卒認定までの道のりには向き不向きがあります。
自分は向いているかも!と思った人は是非チャレンジを視野に入れてみてください。



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